【権利確定主義】岡山・倉敷会社設立・法人税申告サポート
2011/05/31
会社の計算では、お金をもらっていなくても、
商品の引渡しやサービスの提供が完了した時点で
売上として計上します。
これが、権利確定主義です。
掛売上にすれば、売上を上げても、
代金が払い込まれるのは
その翌月だったり翌々月だったりしますね。
それでも、例えば事業年度末日に
商品の引渡しやサービスの提供が行われれば、
それはその事業年度の売上、法人税でいう益金になります。
ということは、代金の回収がまだなのに、
決算申告をすると、
課税所得があって、法人税を支払わなければならない、
というケースに陥ることもあります。
法人税は、事業年度末日から2ヶ月後以内に
現金で支払わなければなりません。
法人税の支払いも予想した計画を立てたいものですね。