【資本金の準備】岡山・倉敷会社設立・法人税申告サポート
2011/07/14
久しぶりの更新になってしまいました。
会社を設立しようとされている方が,
いくらにしようか悩むことの多い資本金,
以前ブログでも少しふれていますが,
発起人ご自身が用意できる範囲で設定をしましょう。
というのも,資本金は,
借入により調達することができません。
日本政策金融公庫や銀行が融資の対象としているのも,
資本金ではなく,設備資金や運転資金です。
一方,この資本金,
許認可が必要な事業では
最低限の金額が決まっていることもあります。
資本金の設定は,
①許認可が必要な事業(例:運送業,人材派遣業等)であれば,
その事業の許可を受けるにあたり,
資本金の下限の設定がないかの確認
②①がある場合,発起人の自己資金で調達が可能か
①の設定がない場合は発起人が準備できる自己資金はいくらか
を考えてしましょう。
①の設定があり,発起人の自己資金でまかなえない場合,
他に発起人を募る方法もありますが,
それが難しければ,準備ができるまで
もうしばらく待ったほうがよいかもしれません。