【資本金を増やすには】岡山・倉敷会社設立・法人税申告サポート
2011/09/02
はじめは、資本金の額はいくらでも良いと思い、
数十万の資本金で設立したものの、
その後、取引先が増えていく中で、増資をした方が
よいのでは…と思うようになった、という社長もいらっしゃいます。
(取引先は、「債権をきちんと回収できるか」という観点で
資本金を見ます。つまり、会社の安全性や信用力を
資本金の額でもチェックするのです)
金融機関からの借入金を増資に充てることはできませんが、
たとえば、社長や取締役から会社が借りたお金を
株式振り替えることで、増資をはかることはできます。
(現物出資といいます)
会社の貸借対照表上、負債が減って資本が増加するので、
自己資本比率が向上します。
もちろん登記申請は必要になりますが、
設立後に、社長個人が運転資金のために
会社に入れたお金も資本金に替えようと思えばできる、
ということを知っておくだけでも、
選択の幅は広がるのではないでしょうか。